目頭切開を受ける上で必ず知っておくべき注意点まとめ|【統括院長 匠人之技】

目頭切開を受ける前に確認すべきこととは?

目頭切開を受ける前に必ず確認しておきたいことは、ご自身の目元がどのような形状をしているかということです。蒙古襞を切除した後に見える、目頭の奥のピンク色の肉質部分である「涙丘」がどれくらい広いか、指で目元を引っ張ってみたり、テープを使って目元を広げてみたりして確認してみましょう。

このとき、「涙丘」が四角かったり、丸かったり、くちばし型に尖っていたりするケースがあります。

目頭切開の術後で美しいのは、端にいくにつれて曲線を描いて鋭くなる整った目元です。そのため、理想のかたちを実現するために、「涙丘」の形状によって施術の仕方が変わってきます。

・「涙丘」が丸くなっているタイプ
「涙丘」が丸くなっているタイプ
※丸型の「涙丘」が露出しすぎないように、蒙古襞を自然に残す

・「涙丘」が四角くなっているタイプ
「涙丘」が四角くなっているタイプ
※四角いかたちの「涙丘」が露出しすぎないように、蒙古襞を自然に残す

・「涙丘」がくちばし型になっているタイプ
「涙丘」がくちばし型になっているタイプ
※くちばし型の「涙丘」が露出しすぎないように、蒙古襞を自然に残す

目頭切開を行う上で重要な二重と蒙古襞の位置関係

二重のタイプには、「末広型二重」と、「平行型二重」があります。

好みは患者様によってそれぞれですが、蒙古襞の位置関係によって、目頭切開を行った場合にいずれかの二重に落ち着きます。

たとえば、以下のようなケースがあります。

・控えめな目頭切開を行った場合、末広型二重になるケースがある
※蒙古襞のラインが、二重のラインよりも高い

・平行型二重になりたい場合は、蒙古襞の全切開が必要なケースがある
※蒙古襞のラインが、二重のラインよりも低い

施術後の二重形成については、患者様のご要望に沿って調整いたします。

目頭切開は切りすぎ厳禁!自然なバランスが大切

目頭切開は、全切開を行うことで目と目を近づけたり、目を大きく見せたりすることができます。とはいえ、目頭切開は切りすぎに注意したいものです。

なぜならば、目頭切開での全切開は不自然になりやすく、自然なバランスの美しさが損なわれてしまうケースもあるからです。

目頭切開は切りすぎ厳禁!自然なバランスが大切

目頭を開きすぎた場合は蒙古襞形成術で修正も可能

「目頭切開で全切開をしてしまったけれど、不自然なので蒙古襞をもう少し元に戻したい」といった場合には、蒙古襞形成術という施術で蒙古襞を元に戻すこともできます。

蒙古襞形成術は、目頭の鼻側の皮膚を切開して下眼瞼方向へ引き下げて縫合することで、蒙古襞を形成します。

目頭を開きすぎた場合は蒙古襞形成術で修正も可能

しかしながら、目頭の施術は回数を重ねるほど不自然な印象になりやすいので、できるだけ一度の施術で理想のかたちに近づけることがベストでしょう。

まとめ

以上、目頭切開について、4回に分けて基礎知識や知っておくべきことなどを詳しくお伝えいたしました。

当院では、常に患者様のお悩みに寄り添った施術の提案が可能です。目頭切開を受けようか迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひともお気軽にご相談くださいませ。